天井裏

週刊ファミ通で、筒井康隆原作のゲーム「四八」について、筒井自身が語っている。
こわい話だそうだ。
夜、寝ようとして天井の木目を見ていたら、的な。
四八は、都道府県47を越える数字。
年齢かな、と思った。
ゲーム雑誌だけに、「ゲーム的リアリズム」の話にも触れていた。
リセット可能を前提とした筒井の新作を読んでみたいなあ。