「個性はだれにでもある」

以前、何度かブログ「アオアオマン」に、寺山修司学年誌
落合恵子と対談していると、書いたことがある。
今回、その記事の切り抜きが我が部屋から発掘された。
これは大発見だ!
なんと、それは「蛍雪時代」の記事で、インタビュアーは
落合恵子ではなく、草柳文恵だった!
ああ、勘違い。
「個性ある生き方」というテーマ。
寺山節が暴走気味に炸裂するインタビューだった。
で、僕のものの考え方が寺山に影響を受けていることに
あらためて気付かされたのだ。
ところでこの記事、どこかに収録されてるかな?