2008-04-25 「個性はだれにでもある」 以前、何度かブログ「アオアオマン」に、寺山修司が学年誌で 落合恵子と対談していると、書いたことがある。 今回、その記事の切り抜きが我が部屋から発掘された。 これは大発見だ! なんと、それは「蛍雪時代」の記事で、インタビュアーは 落合恵子ではなく、草柳文恵だった! ああ、勘違い。 「個性ある生き方」というテーマ。 寺山節が暴走気味に炸裂するインタビューだった。 で、僕のものの考え方が寺山に影響を受けていることに あらためて気付かされたのだ。 ところでこの記事、どこかに収録されてるかな?