カエラざる日々

今、テレビで「タモリ倶楽部」に木村カエラが出ているのを見て、思い出した。
昼食のためdigmeoutに入ると、以前安田くんがこの日記のコメントで書いていた「Perfumeが表紙のブルータス」が置いてあった。
早速開いて読んでみて、狂喜乱舞した。
木村カエラモダンチョキチョキズの「エケセテネ」の歌詞をほめてたのだ。
「エケセテネ」は僕が作詞したのだ。
カエラよ、エケセテネを歌ってシングルリリースしてくれ。
さすれば、小生の懐具合は当分安泰である。
しかし、モダンチョキチョキズのファンだった当時、木村カエラは小学生だったとか。
うひゃー、時代を感じますなあ。
あの頃のわたしに戻ってカエラに会いたい。