2008-01-30から1日間の記事一覧

終わっているのは何か

昨日(1/29)付けの読売新聞夕刊に「シュトックハウゼンの死」と 題する池辺晋一郎のコラムが掲載されていた。 シュトックハウゼンは昨年12月に亡くなった現代音楽家。 気になったのは、編集部でおそらくつけたであろう見出しが 「頭で考えた音楽 前衛…