X-LEGGED SALLY

hozan2005-11-02

銭ゲバで意識的に聞いた最初のCDがこれ。
X-LEGGED SALLYの「The Land Of The Giant Dwarfs」
プログレではなく、アヴァンギャルド・ジャズ・ロック
とでも言うべきか。
ベルギー産、猛り狂った重吹奏楽
X脚サリーによる「でっかい小人の国」
タイトルからは逆説や皮肉が感じられる。
これが持ち味。
2枚目のアルバムは僕のユニット、ラジオカセッツで
レギュラーで使わせてもらってる。
いつもいつもありがとう、サリーちゃん。